募集終了しました
修士論文を2012年度提出予定の院生の方に応募資格があります。応募者は学会員である必要はありませんが、学会員である指導教官の推薦が必要となります。対象者の方の応募を期待するとともに、修士論文を指導している学会員の先生方に、院生の応募を促していただきたいと存じます(推薦書はこちらにあります)。
優秀論文、4点以内を顕彰し、3月23日(土)名古屋学院大で開催の本学会「春季大会」にて、報告を認めます。さらにそこでのプレゼンテーション評価を加えて、最優秀論文1点を顕彰します。詳細は、上記の規定を参照ください。
- 応募資格:上記の通り
- 提出論文:本会執筆要領による、12,000字のフルペーパー(修士論文をまとめたもの)
- 締 切:2013年2月10日(日)必着
- 提出 :論文二部、推薦書を学会事務局に郵送すること(メール添付での提出は認めません)
- 審査発表:2013年3月1日 論文審査の結果は、HP上に掲載し、本人と指導教官に通知します。授賞式は春季大会で行います。
- 最終審査:3月1日発表の優秀論文受賞者(4名以内)は、3月23日(土)開催の春季大会で報告していただき、その報告内容を踏まえて、最優秀論文1点を選出します。(当日発表、当日、優秀論文とともに授賞式を行います)