修士論文賞の結果をお知らせ致します。以下の四論文が優秀論文として選出されました。
四論文は、春季大会にて執筆者より報告され、その報告内容を含めて、最優秀論文一点が選出されます。
浅野 鉄也 (南山大学大学院)
「第一次地方分権改革と“自立” 意識調査による市町村の実態への実証的アプローチ」
尊田 美和子 (東洋大学大学院)
「佐原広域交流拠点PFI事業の事例分析を通じたPPPによる事業目的達成のための提案」
伊尾木 智子 (京都大学大学院)
「産業連関分析を用いた地熱利用の経済的可能性に関する研究」
岡芹 裕輝 (中央大学大学院)
「森林環境税の政策フレームワークとその変遷過程について」
第1セッションの開始時間が、10:00からに変更になりました。
詳しくは、下記のプログラムをご参照ください。