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第1日午前のセッションの模様。
2010/12/04 |
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第1日午後の第5セッション（CIRIEC会長講演）で、体調不良により来日できなかった会長の講演「Public and socal economy: a solution to the economic crisrs and a support to sustainable development」代読するCIRIECのBernard THIRY事務局長。
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第1日午後の第6セッション（CIRIEC Internationalセッション）で「Public and socal Economy, 25 Years of CIRIEC and Japan. Future Prospect?: Introduction of CIRIEC International’s Activities and Plans」をテーマにディスカッションするパネリスト。
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第2日午前の第7セッション（分科会Ａ）「低酸素社会に向けた技術と経済」の模様。
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第2日午前の第8セッション（分科会Ｂ）「地球環境と政策調整」の模様。
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第2日午前の第9セッション（自由論題報告）の模様。
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第2日午後の第10セッション（記念講演）に先立ち挨拶する仲上健一会長。
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第2日午後の第10セッション（記念講演）で「高等教育政策の展望と私立大学～公共経済学の視点から～」と題し講演する立命館の川口清史総長。
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第2日午後の第11セッション（シンポジウム）「グローバル・サステイナビリティの構築」。植田和弘京都大学大学院教授、慈道裕治立命館大学教授、松下和夫京都大学大学院教授、山田啓二京都府知事、岩間芳仁日本経済団体連合会環境部長がパネリストを務め、松原聡東洋大教授がコーディネーターを務めた。
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総会における学会賞の表彰。森晶寿京都大学大学院准教授、齊藤由里恵徳山大学准教授が授賞し、賞状が仲上会長から手渡された。
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奨励賞には、滋賀大大学院の董姝宏氏、神戸大大学院の大屋敷啓輔氏が授賞した。
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最優秀修士論文賞は兵庫県立大大学院の山田航氏が授賞した。
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