3月23日(土)名古屋学院大学で開催された「春季大会」で、以下の表彰が行われたので、報告します。
【修士論文賞】
小河 智佳子(東洋大学大学院)『デジタル教科書導入への課題と方策』
石綿 晃(東洋大学大学院)『地方自治体経営の効率化について PPPを活用した協働型地域経営の可能性』
修士論文賞受賞の上記2報告が行われ、仲上健一会長より表彰された。なお、今回は「最優秀賞」の該当作はなかった。
【次世代政策VOTE】
松原真倫(慶応義塾大学大学院)『住民参加型政策投票システム』が、会場での投票の結果、優勝し、仲上健一会長より表彰された。