3月9日(日)東洋大学で第2回春季大会を開催し、大変多くの方にご来場いただき盛況のうちに終了したことをご報告いたします。
また、第2回春季大会で、以下の表彰が行われたので、お知らせします。
- 春季大会の様子は、右の春季大会の記録でご覧頂けます。
【修士論文賞】
修士論文賞受賞の4報告が行われ、仲上健一会長より表彰された。
最優秀賞
伊尾木智子(京都大学大学院)「産業連関分析を用いた地熱利用の経済的可能性に関する研究」
優秀論文賞
浅野鉄也(南山大学大学院)「第一次地方分権改革と“自立” 意識調査による市町村の実態への実証的アプローチ」
岡芹裕樹(中央大学大学院)「森林環境税の政策フレームワークとその変遷過程について」
尊田美和子(東洋大学大学院)「佐原広域交流拠点PFI事業の事例分析を通じたPPPによる事業目的達成のための提案」
【次世代政策VOTE】
松原真倫(慶応義塾大学大学院)「新型地域活性化支援制度」が、会場での投票の結果、優勝し、仲上健一会長より表彰された。