修士論文賞の結果をお知らせ致します。以下の論文1点が優秀論文として選出されました。
論文は春季大会にて執筆者より報告され、発表内容を含めた最優秀論文審査がおこなわれます。
YODTOMORN Pimprapa (大阪市立大学大学院)
「タイにおける大学進学行動の地域間格差の要因に関する研究」
修士論文賞の結果をお知らせ致します。以下の論文1点が優秀論文として選出されました。
論文は春季大会にて執筆者より報告され、発表内容を含めた最優秀論文審査がおこなわれます。
YODTOMORN Pimprapa (大阪市立大学大学院)
「タイにおける大学進学行動の地域間格差の要因に関する研究」
第4回春季大会では下記テーマによるシンポジウムを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。参加ご希望の方は、当日受付にてお申し込みください。
国際公共経済学会第4回春季大会シンポジウム
「交通インフラから見た都市と地方の将来」(仮題)
1.日 時 2016年3月5日(土) 15時10分~16時50分
2.会 場 大東文化大学板橋キャンパス 30114教室(3号館1階)
3.パネリスト/コーディネーター
パネリスト
野村 実 (立命館大学大学院社会学研究科博士課程)
藤井 大輔 (東京交通短期大学運輸科准教授)
安本 宗春 (東北福祉大学非常勤講師)
湯田 聡 (関東バス株式会社運輸部安全管理担当部長)
コーディネーター
和田 尚久 (東洋大学国際地域学部国際観光学科教授)
(五十音順・敬称略)
第4回春季大会では次世代研究部会によるパネルディスカッションを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。参加ご希望の方は、当日受付にてお申し込みください。
テーマ「政治のメディア戦略とその展望」
パネリスト:
生貝 直人(東京大学特任講師)
尾田 基(東北学院大学准教授)
香月 啓佑(一般社団法人インターネットユーザー協会 事務局長)
工藤 郁子(慶應義塾大学SFC研究所上席研究員)
西田 亮介(東京工業大学准教授)
日時:3月5日(土)13:00~14:50(予定)
場所: 大東文化大学 板橋キャンパス 30114教室(3号館1階)
【第4回春季大会】
2016年3月5日(土)に大東文化大学(東京・板橋キャンパス)にて、第4回春季大会を開催いたします。一般・若手報告、修士論文賞の募集を開始いたします。尚、大会スケジュールの詳細は追ってお知らせいたします。
【一般・若手報告の募集】
春季大会での一般告・若手報告は、本学会の一般会員、そして大学院生の報告を対象としております。①報告テーマ、②報告要旨(1,000字程度)、③氏名・所属・連絡先(住所、電話、メールアドレス)を、2016年2月5日(金)までに、下記の学会事務局宛に電子メールでお送り下さい。書式は自由です。
宛先:japan@ciriec.com
【修士論文賞の募集】
春季大会で本学会の「修士論文賞」の審査、表彰を行います。この賞は、2015年度に提出の修士論文の優秀論文を顕彰するものです。まず、論文審査で4点以内の論文を優秀論文として選出します。また、その優秀論文は、春季大会にて報告して、その報告内容を含めて、最優秀論文1点を選出します。
以下の応募要領に即して、奮ってご応募ください。
• 応募資格:2015年度修士論文提出者(応募者は学会員である必要はありませんが、学会員である指導教官の推薦が必要となります。推薦書は、HPからダウンロードしてください)
• 締め切り:2016年2月8日(月)消印有効(修士論文を12,000字にまとめたものを3部郵送、メールは受け付けません)
• 優秀論文審査発表:2016年2月23日(火) HP上に掲載し、本人と指導教官に通知します。
• 優秀論文報告および最優秀論文審査、発表:2016年3月5日(土) 春季大会(大東文化大学:東京・板橋キャンパス)
2015年10月30日
国際公共経済学会選挙管理委員会
委員長 植野 一芳
本学会規約第10条、ならびに同条に基づく役員選出規定に基づき、2016・17年度の本学会役員を選出するための選挙を下記の要領で実施することになりました。
ご確認の程、よろしくお願い申し上げます。
記
《注意事項》
事務局送付の期日前投票用紙を既にお手元にお持ちで、12月5日大会当日の投票が可能となった会員は、期日前選挙投票用紙が当日の投票用紙との引換証となりますので、必ずご持参下さい。ご持参頂けない場合は、投票が出来なくなりますのでくれぐれもご注意下さい。
*なお、詳細については、以下の「役員選出選挙実施要領」をご確認ください。
以上
※締め切りが延長されました。
研究大会において、報告(自由論題)を希望される方は、11月10日(火)までに、「第30回大会報告希望」と明記し、①報告テーマ、②報告要旨(1,000字程度)、③氏名・所属・連絡先(住所、電話、メールアドレス)を下記の学会事務局宛に電子メールでお送り下さい。(書式自由)
宛先 E-mail: japan@ciriec.com
大会テーマ「地方自治の未来図」
日時:2015年12月5日(土)・6日(日) 10:00~
場所:名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎 翼館
主なプログラム
12月5日(土) 13:00~
『地方自治の論点』
座 長:松原 聡氏 (東洋大学)
パネリスト:
上山 信一氏(慶應義塾大学)
齊藤 由里恵氏 (椙山女学園大学)
水野 ゆうき氏(千葉県議会議員)
満田 誉氏 (内閣府地方分権改革推進室) 他
12月6日(日) 16:00~
『地方自治の未来図」
パネリスト:
松原 聡氏(東洋大学)
今村 肇氏(東洋大学)
野村 宗訓氏(関西学院大学)
西田 亮介氏(東京工業大学) 他
第30回大会では、計5つのパネルディスカッションおよびシンポジウムを企画し、地方自治および都市と地域の将来について、多角的に討論いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は、当日受付にてお申し込みください。
12月の研究大会における大学院生(修士課程・博士課程)の発表について、数点に「奨励賞」を授与します。
奨励賞に応募される方は 10月24日(土)までに、「奨励賞応募希望」と明記し、①奨励賞報告希望、②報告テーマ、③報告要旨(1,000字程度)、④氏名・所属・連絡先(住所、電話、メールアドレス)を学会事務局宛(japan@ciriec.com)に電子メールでお送りください(書式自由)。
なお、大学院生は、研究大会報告に際して、この賞への応募が前提になります。
(12月の大会で報告希望の大学院生は必ず奨励賞に応募してください。)
〈奨励賞〉
応募資格:学会会員で大学院修士課程・博士課程に在籍およびそれに準ずる者
事前審査:2015年10月24日(土)までに1,000字程度の報告概要を提出
審査発表:2015年10月31日(土)までに事前審査による学会報告の可否を、本人に通知します。
提出論文:本会投稿規定による12,000字のフルペーパー
(10月31日までに報告が認められた方のみ、論文を提出していただきます。事前審査発表から論文提出まで、日数が限られています。事前審査申し込み時に論文を準備されることをお勧めします。)
論文締切:2015年11月14日(土)(メール添付による提出)